
予防歯科|東大和市で歯科・歯医者をお探しの方は【医療法人社団 光歯会 小川歯科】まで
予防歯科
当院では、患者の皆さまのお口の健康を維持するため、『予防歯科』のシステムを診療に取り入れております。
『予防歯科』に関するとらえ方は、大きく3つに分けられます。
『予防歯科』に関するとらえ方は、大きく3つに分けられます。
- 「病気の予防」
- 「進行の予防」
- 「再発予防」
プラークコントロール・
ブラッシング指導
むし歯や歯周病などの予防について最も重要なのが、毎日の歯磨きです。原因となるプラークをできるだけ取り除くことが、歯磨きの目的です。
当院では、毎日ご自分で適切にケアできるよう、ブラッシング指導に力を入れています。
当院では、毎日ご自分で適切にケアできるよう、ブラッシング指導に力を入れています。
早期発見・早期治療
むし歯や歯周病などが進行すると、治療にかかる期間や費用がその分増してしまいます。これを防止するには、自分では気づけない初期の疾患を見つける必要があります。そのためには定期的な歯科検診が最も重要です。また、早期に治療すればするほど、処置に伴う痛みや不快感を抑えることができます。
公的検診・民間健診・
国民皆歯科検診
一般社団法人 東京都東大和市歯科医師会と東大和市との医療連携に深く関わり、東大和市が主催する健診事業(成人歯科健診・妊婦健診・1歳6か月健診・3歳児健診・就学時健診・学校歯科健診など)に積極的に参画しています。
また、全国で多くの保険組合が加入している「歯科健診センター」を通じて、企業で働く方々とその家族に無料で歯科健診を提供しています。
さらに、政府が提唱する「骨太の方針」を受け、当院独自に無料歯科検診・相談を行い、常に早期発見・早期治療に努めています。
また、全国で多くの保険組合が加入している「歯科健診センター」を通じて、企業で働く方々とその家族に無料で歯科健診を提供しています。
さらに、政府が提唱する「骨太の方針」を受け、当院独自に無料歯科検診・相談を行い、常に早期発見・早期治療に努めています。
メンテナンスによる再発予防
治療後の再発を予防するには、予後を踏まえた的確な診断、治療方法や材料の選択、処置の精度、各症例に対する柔軟な対応と工夫された処置などが、深く関わってきます。
当院では毎日の診療の中で、『再発予防』を念頭に置いた確実性の高い・的確な診療を実践しています。
そしてその後の『再発予防』には、定期的なメンテナンスが必須です。治療直後の健康的な状態を維持していただくために、PMTC(プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニング)を含むSPT(サポーティブ・ペリオドンタル・セラピー)を受けていただくことを強くおすすめします。
歯科における予防すべき3大疾病は
当院では毎日の診療の中で、『再発予防』を念頭に置いた確実性の高い・的確な診療を実践しています。
そしてその後の『再発予防』には、定期的なメンテナンスが必須です。治療直後の健康的な状態を維持していただくために、PMTC(プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニング)を含むSPT(サポーティブ・ペリオドンタル・セラピー)を受けていただくことを強くおすすめします。
歯科における予防すべき3大疾病は
- むし歯
- 歯周病
- フレイル(加齢による心身の衰え)
です。
そしてこれらを予防するために共通するものは、
そしてこれらを予防するために共通するものは、
- プラークコントロール
- 定期的な歯科検診
- メンテナンス
となりますが、それぞれ、ほかにも予防方法があります。
むし歯予防
むし歯の原因
むし歯の原因は次の4つです。
- 歯(の存在)
- プラーク
- 糖
- 時間(約4時間)
これらのどれか一つでも欠けると、むし歯は発生しません。したがって、これらの要因をコントロールすることで、むし歯を予防することができます。
フッ素塗布
歯にフッ素塗布を行うことで、歯質を強化することができ、むし歯になりにくくします。
シーラント
奥歯の溝に対する溝予防充填処置=シーラントを行い、むし歯になりやすい歯の溝を埋めます。フッ素徐放性(フッ素を徐々に放出する性質のこと)なので、歯質強化も期待できます。歯が生え始めたばかりで完全に萌出していなくても可能です。
FAPホワイトニング
当院のホワイトニングは、世界でも珍しい人工エナメルを何層も結合させることで、歯の表面を白くなめらかにします。また同時に、初期むし歯を修復し、新たなむし歯を防ぐ効果があります。
歯磨剤(歯磨き粉)
高濃度のフッ素やハイドロキシアパタイトイオンを含有した歯磨剤(アパガードなど)は、それぞれの作用で歯質を強化する効果があります。また、人工エナメルを歯の表層に結合させる「ENAMELART」は、初期むし歯の修復・強力なむし歯予防・歯周病菌付着抑制・ホワイトニング効果・口臭原因ガス抑制などの効果を実現できます。いずれも当院で取り扱っておりますので、お問い合わせください。
一方、細菌に対する消毒効果を持つ製品もあります。「デンターシステマ」や「リステリン」など、バイオフィルムを透過して殺菌効果を示すものがおすすめです。
一方、細菌に対する消毒効果を持つ製品もあります。「デンターシステマ」や「リステリン」など、バイオフィルムを透過して殺菌効果を示すものがおすすめです。
糖分のコントロール
日々の生活において、むし歯の原因である糖分のコントロールも重要です。口の中に糖分が残っていると、数時間でむし歯が発生する可能性があります。口から糖分を早めに排除し、液体であればうがい、食べ物であれば歯磨きを行うことで、糖分の量や時間をコントロールすることができます。さらに1日の中で糖分を摂取する時間を決め、歯磨きとセットで一元化すると、糖分が残留する時間を劇的に短縮することができます。また、長時間糖分が残留するであろう、アメ・ガム・グミなどはなるべく避けましょう。特にお子さまにはむし歯や治療で辛い思いをさせないよう、日ごろから配慮しましょう。
歯周病予防
歯に付着したプラーク(細菌)は、歯肉に出血や腫れなどの炎症をもたらし、歯を支える骨を溶かしてしまいます。結果、歯がグラグラして噛めなくなり、抜歯の対象となったり自然に脱落するまでに至ります。
さらにこのプラークは、歯ぐきや骨の中の毛細血管に容易に入り込み、全身に運ばれ、体のいたるところに悪影響を及ぼすことがわかっています。
その上、歯周病と全身疾患の関連性が統計的に明らかになっています。誤嚥性肺炎、動脈硬化、感染性心内膜炎、狭心症、心筋梗塞、脳梗塞、脳卒中、糖尿病、早産、低出生体重児出産、気管支炎、肺炎、関節リウマチなど、多岐にわたります。2021年9月には、歯周病が認知症の原因であることが明らかにされました。
人がケガをすると、その傷から多量の細菌が体内に侵入します。通常は傷がふさがれば細菌の侵入は止まりますが、歯周病では24時間、365日、そして炎症がある限り、細菌が体内に侵入し続けることになります。ケガによる傷がふさがらず開いたままになっていることを想像してみてください。体に悪い影響をもたらすことはいうまでもなく、ひいては健康寿命の短縮につながる可能性も否定できません。もちろん歯周病のみに限らず、進んでしまったむし歯に関しても同じことがいえるでしょう。歯の治療は人間の生命に深く関わっているのです。
したがって、我々歯科医師は人々の健康寿命を少しでも伸ばすために、歯周病をはじめとした口腔疾患の治療に尽力し、治療後の口腔内のケアを継続してゆくことで、体内への細菌の侵入を防いでいかなければなりません。
さらにこのプラークは、歯ぐきや骨の中の毛細血管に容易に入り込み、全身に運ばれ、体のいたるところに悪影響を及ぼすことがわかっています。
その上、歯周病と全身疾患の関連性が統計的に明らかになっています。誤嚥性肺炎、動脈硬化、感染性心内膜炎、狭心症、心筋梗塞、脳梗塞、脳卒中、糖尿病、早産、低出生体重児出産、気管支炎、肺炎、関節リウマチなど、多岐にわたります。2021年9月には、歯周病が認知症の原因であることが明らかにされました。
人がケガをすると、その傷から多量の細菌が体内に侵入します。通常は傷がふさがれば細菌の侵入は止まりますが、歯周病では24時間、365日、そして炎症がある限り、細菌が体内に侵入し続けることになります。ケガによる傷がふさがらず開いたままになっていることを想像してみてください。体に悪い影響をもたらすことはいうまでもなく、ひいては健康寿命の短縮につながる可能性も否定できません。もちろん歯周病のみに限らず、進んでしまったむし歯に関しても同じことがいえるでしょう。歯の治療は人間の生命に深く関わっているのです。
したがって、我々歯科医師は人々の健康寿命を少しでも伸ばすために、歯周病をはじめとした口腔疾患の治療に尽力し、治療後の口腔内のケアを継続してゆくことで、体内への細菌の侵入を防いでいかなければなりません。
ブラッシング指導
歯周病の予防は、すなわち体内への細菌の侵入を防ぐことにほかなりません。そのために大切なのが、毎日の正しいブラッシングと定期的なメンテナンスです。
当院では、皆さまがご自分で適切なプラークコントロールができるよう、歯磨き指導に力を入れています。
当院では、皆さまがご自分で適切なプラークコントロールができるよう、歯磨き指導に力を入れています。
メンテナンス=SPT(サポーティブペリオドンタルセラピー)について
SPT(サポーティブ・ペリオドンタル・セラピー)とは、歯周病のすべての治療が終わって病状が安定していると判定された場合に、病状の安定を維持するためのPMTC(プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニング)を主体とした定期的なクリーニングを指します。
SPT時には、口腔状況のみならず全身状況を把握し、プラークコントロールの指導や食生活指導などの生活習慣の改善指導を含んだ歯周病管理を行います。
また、むし歯の有無や軟組織の異常、トータルなかみ合わせや義歯の調整など、口腔内全体のチェックを行ってまいります。これらを総称して『メンテナンス』と呼ぶのが一般的です。
SPTの効果については、歯周治療の長期臨床研究から、SPTが歯周治療の良好な結果を維持する上で、きわめて重要な役割を持つことが証明されています。
SPT時には、口腔状況のみならず全身状況を把握し、プラークコントロールの指導や食生活指導などの生活習慣の改善指導を含んだ歯周病管理を行います。
また、むし歯の有無や軟組織の異常、トータルなかみ合わせや義歯の調整など、口腔内全体のチェックを行ってまいります。これらを総称して『メンテナンス』と呼ぶのが一般的です。
SPTの効果については、歯周治療の長期臨床研究から、SPTが歯周治療の良好な結果を維持する上で、きわめて重要な役割を持つことが証明されています。
当院でのメンテナンス
すべての治療が終了した方、あるいはメンテナンスをご希望の方に、高度で専門的な予防処置を長期間にわたって実施します。幼児からご高齢の方、健康から介護が必要な方まで、幅広い方を対象にしています。
ご自身で完璧な歯磨きができる方はいらっしゃいません。なるべく丁寧に磨くことはできますが、必ずどこかにプラークが残ります。そして体内への細菌の侵入を許すことになります。これを防ぐには、磨き残しを歯科医師・歯科衛生士の手で定期的に清掃していく必要があります。
当院では、『予防歯科』の一つの手段として、特にメンテナンスに力を入れており、皆さまに定期的に通っていただいています。皆さまのお口や全身の状態に合わせて、適切なメンテナンスやブラッシング指導を実施するとともに、むし歯や歯肉の早期発見・早期治療のための検診を行い、お口の健康を生涯にわたってサポートいたします。
ご自身で完璧な歯磨きができる方はいらっしゃいません。なるべく丁寧に磨くことはできますが、必ずどこかにプラークが残ります。そして体内への細菌の侵入を許すことになります。これを防ぐには、磨き残しを歯科医師・歯科衛生士の手で定期的に清掃していく必要があります。
当院では、『予防歯科』の一つの手段として、特にメンテナンスに力を入れており、皆さまに定期的に通っていただいています。皆さまのお口や全身の状態に合わせて、適切なメンテナンスやブラッシング指導を実施するとともに、むし歯や歯肉の早期発見・早期治療のための検診を行い、お口の健康を生涯にわたってサポートいたします。
フレイル予防
口腔機能は、栄養状態や全身の健康にもつながっている、とても大切な機能です。
お口には、食べ物を噛み(咀嚼)、食べ物の味や温度などを感じ(感覚)、適切に飲み込む(嚥下)などといった食べる機能のほか、音を作り出す(構音)機能や、表情を作るなど、コミュニケーションを通じた社会性に関わる機能があります。また、口腔内を潤す唾液には、消化作用や粘膜保護作用、自浄作用などさまざまな機能があり、口腔の環境の安定を図る役割を担っています。つまり、お口の健康は、食べる楽しみやコミュニケーションなど、生活に直結しています。
地域で暮らすシニア世代の人々を4年間追跡した調査では、口腔機能が低下している人は、筋力や身体機能が低下したサルコペニアや要介護認定、さらにはさまざまな原因による死亡のリスクが高いことが明らかになりました。
いつまでも何でも食べられる健康なお口を保つことは、健康寿命の延伸に重要な役割を果たしているといえます。
そのためには口腔機能をしっかりと管理していくことが必要なのです。
お口には、食べ物を噛み(咀嚼)、食べ物の味や温度などを感じ(感覚)、適切に飲み込む(嚥下)などといった食べる機能のほか、音を作り出す(構音)機能や、表情を作るなど、コミュニケーションを通じた社会性に関わる機能があります。また、口腔内を潤す唾液には、消化作用や粘膜保護作用、自浄作用などさまざまな機能があり、口腔の環境の安定を図る役割を担っています。つまり、お口の健康は、食べる楽しみやコミュニケーションなど、生活に直結しています。
地域で暮らすシニア世代の人々を4年間追跡した調査では、口腔機能が低下している人は、筋力や身体機能が低下したサルコペニアや要介護認定、さらにはさまざまな原因による死亡のリスクが高いことが明らかになりました。
いつまでも何でも食べられる健康なお口を保つことは、健康寿命の延伸に重要な役割を果たしているといえます。
そのためには口腔機能をしっかりと管理していくことが必要なのです。
フレイル予防のための
お口のケア
東京都介護予防・フレイル予防ポータル
(https://www.fukushi.metro.tokyo.lg.jp/kaigo_frailty_yobo/)
(https://www.fukushi.metro.tokyo.lg.jp/kaigo_frailty_yobo/)
- 歯と歯ぐきの境目は、特に注意して磨きましょう。
- 歯と歯の間のケアは、歯間ブラシやデンタルフロスをできるだけ毎日使用しましょう。
- 舌の清掃は、やわらかめの歯ブラシや舌クリーナーを使用します。力を入れすぎないように注意しましょう。
- 義歯を清掃する時には、必ずブラシを使ってこすり洗いをしましょう。落として割らないように、洗面器に水を張って行うとよいでしょう。
お口のトレーニング
東京都介護予防・フレイル予防ポータル
(https://www.fukushi.metro.tokyo.lg.jp/kaigo_frailty_yobo/)
(https://www.fukushi.metro.tokyo.lg.jp/kaigo_frailty_yobo/)
- 咀嚼機能の向上の訓練(開口訓練)
- 舌のトレーニング
- 口唇のトレーニング
- 唾液腺マッサージ
- 滑舌のトレーニング(パタカラ体操)
- 嚥下訓練
予防の先の
デンタルウェルネス
(Dental Wellness)
当院では、健康な歯と歯ぐきを保つためのトータルケアに加え、口腔の健康維持を通して全身の健康増進と健康寿命の延命をめざします。
そのための積極的なライフスタイルの一つとして、「デンタルウェルネス」を患者の皆さまとともに進めてまいります。
また、政府が「骨太の方針」で提唱している「国民皆歯科検診」の概念を「デンタルウェルネス」に具現化し、すべての年齢における予防と健康増進を実践することで、出生から生涯にわたって口腔の健康維持、全身の健康の増進、そして健康寿命の延伸をめざします。
「デンタルウェルネス」とは、治療や予防はもちろん、口腔の健康から全身の健康をめざすことを積極的に追求するプログラムです。当院の定期的なメンテナンスなどの口腔ケアの中で、健康な歯を保つためのトータルケアだけでなく、一人ひとりの生活の質を向上させるためのアドバイスやサポートも行っています。心地よい笑顔と健康な毎日を実現するために、皆さまと一緒に「デンタルウェルネス」を進めてまいりたいと考えています。
そのための積極的なライフスタイルの一つとして、「デンタルウェルネス」を患者の皆さまとともに進めてまいります。
また、政府が「骨太の方針」で提唱している「国民皆歯科検診」の概念を「デンタルウェルネス」に具現化し、すべての年齢における予防と健康増進を実践することで、出生から生涯にわたって口腔の健康維持、全身の健康の増進、そして健康寿命の延伸をめざします。
「デンタルウェルネス」とは、治療や予防はもちろん、口腔の健康から全身の健康をめざすことを積極的に追求するプログラムです。当院の定期的なメンテナンスなどの口腔ケアの中で、健康な歯を保つためのトータルケアだけでなく、一人ひとりの生活の質を向上させるためのアドバイスやサポートも行っています。心地よい笑顔と健康な毎日を実現するために、皆さまと一緒に「デンタルウェルネス」を進めてまいりたいと考えています。
- ※ウェルネスとは、従来の健康(ヘルス)とは区別する目的で、1960年代にアメリカのダン医師によって提唱されたもので、「より良く生きようとする生活態度」のことを意味します。 単に病気かどうかだけで健康を考えるのではなく、よりいきいきとした人生をめざす積極的な生き方を表しています。
- ※非営利組織世界ウェルネス機構(Global wellness Institute:以降GWI)によると、「全体的な健康状態につながる活動、選択、ライフスタイルの積極的な追求」と定義されています。
健康維持のための
「歯ッピークラブ」
デンタルウェルネスの一環として、当院では健康なお口を保つためのプログラム「歯ッピークラブ」を実施しています。
歯ッピークラブ Baby
(3歳未満)
乳歯が生え始める時期(生後6~8ヶ月ごろ)から3歳未満までのお子さまを対象としたプログラムです。
この時期はお子さまの口腔機能の発達・発育をみながら、予防を進めていきます。
プログラム内容
この時期はお子さまの口腔機能の発達・発育をみながら、予防を進めていきます。
プログラム内容
- 咀嚼機能の向上訓練(開口訓練)
- 舌のトレーニング
- 口唇のトレーニング
- 唾液腺マッサージ
- 滑舌のトレーニング(パタカラ体操)
- 嚥下訓練
歯ッピークラブジュニア
(3歳~16歳未満)
乳歯が生えそろい始める3歳から16歳未満のお子さまを対象にしたプログラムです。
基本的にはお子さまの口腔機能の発達・発育をみながら、予防を進めていきます。
プログラム内容
基本的にはお子さまの口腔機能の発達・発育をみながら、予防を進めていきます。
プログラム内容
- むし歯チェック
- フッ素塗布
- シーラント
- 歯のクリーニング
- 歯磨きやお口のケアのアドバイス
- バランスのとれた食事指導
- 口腔機能の発達・発育のチェック・トレーニング
- 歯並びのチェック
歯ッピースマイルクラブ
(16歳以上)
永久歯が生えそろった、16歳以上の方を対象としたプログラムです。
メンテナンスの中で、「予防」に特化した取り組みとして実施します。
プログラム内容
メンテナンスの中で、「予防」に特化した取り組みとして実施します。
プログラム内容
- むし歯チェック
- フッ素塗布
- 歯のクリーニング
- 歯磨きやお口のケアのアドバイス
- バランスのとれた食事指導
- 歯並びのチェック